オーストラリア/大学留学
芦沢 沙羅さん

留学した都市/ブリスベン
留学した学校/Griffith University
専攻/Tourism/Hotel Management
滞在方法/ホームステイ
利用した留学サポート団体/
日本外国語専門学校

私は「観光学を学びたい」という思いから、観光の知識と英語能力の両方を身に付けるために、観光大国であるオーストラリアへの留学を決意しました。現在はクイーンズランド州ブリスベンにあるGriffith University のDiploma コースで、Tourism / Hotel Management を学んでいます。

授業は、まずlecture(講義)が2 時間あり、20 人くらいの少人数クラスでディスカッションやグループワークを行うtutorial が2 時間行われます。tutorial のクラスでは、レストランでの料理のサービスの仕方、フォークやグラスの名前や置き方など、実践的なことを学びます。また、Tourism やHotel に関連するウェブサイトを作成したり、自分たちでホテルやレストランで職を見つけ、実際の社会で80 時間以上働くという“Work experience”という科目もあります。

私が滞在しているホームステイ先には、ホストファミリーのほかに中国からの留学生もいっしょに生活しています。この中国人留学生は、留学時期も学校も専攻も同じで、授業のわからなかったことやバスの乗り方、銀行口座の開設など、さまざまなことを教えてくれ、とても頼りになるお姉ちゃん的な存在です。

学校が長期休みに入ったときには、メルボルンへ1 週間の旅行に行きました。メルボルンの街はブリスベンとは雰囲気が違い、ヨーロッパのような古い建物や教会がたくさんあります。また、メルボルン市内にはトラム(路面電車)や馬車が走っていて、レトロな雰囲気でいっぱいでした。そんなヨーロッパの雰囲気漂うメルボルンは、イギリス植民地時代の歴史を色濃く残しています。もともとオーストラリアは、イギリスで軽犯罪を犯した囚人が流刑される場所でした。なので、オーストラリア人と歴史の話をしていると「私たちの先祖はconvict(囚人)だからね」と笑顔でいわれたりします(笑)。これから留学を目指す人は、オーストラリアの歴史について学んでみるのもいいと思います。また、日本にはまだ「侍」がいると本気で思っている外国人もいるので、日本の歴史についてもきちんと説明できるように勉強しておくことをおススメします。