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アメリカ4年制大学留学体験者 小野さんの体験記
体験記(アメリカ4年制大学留学)
小野 州司 さん
●留学した都市:ニューヨーク
●留学した学校:State University of New York College at Oneonta
●専攻:Music Industry Studies
●滞在方法:ホームステイ、アパート
●利用した留学サポート団体:日本外国語専門学校
私は高校1年生のときに、短期留学プログラムでオーストラリアに 2週間ホームステイをしました。そのときに痛感した自分の視野の狭さ、語学力の低さ、それを一度に解消したいと思い、留学を志しました。 留学についての 情報を集めている中で日本外国語専門学校の説明会に参加し、「日本外国語専門学校に入学すれば、そこで勉強した1年間をムダにせず、そのまま提携先の大学 に移籍できる」ことを知りました。当時留学に漠然とした不安を抱いていた私にとっては、そのシステムがとても魅力的に感じられ、日本外国語専門学校に入学 しました。そこでは、外国人講師によって英語のみの授業が行われていて、アメリカの大学の授業のスタイルに慣れることができました。
実際にアメリカに留学した当初は、慣れない食事や気候の違いで体調を崩しがちでした。それが原因で授業の予習・復習がはかどらない時期がありました。そこ で、生活を根本的に変える必要があると考え、ホームステイからアパートでの自炊生活に切り替えました。自炊に切り替えたおかげで、体調をしっかり調整でき るようになり、勉強にも身が入るようになりました。Music Industry Studiesを専攻した私が感じたアメリカの大学のいちばんの魅力は、優秀な才能をもつ人材が身近にいることだと思います。プロのミュージシャンであり ながら教授として授業をもっている人や、他国からの優秀な留学生、7か国語を話すクラスメイトなど、とても刺激的な環境です。
私はアメリカに留学して、以前よりも人に気を使える人間に成長できたと思います。アメリカには人種の違い、貧富の差、日本にはないようなさまざまな背景をもつ人々が住んでいます。その中で生活することによって、より相手の立場を理解できるようになったと思います。
私の今後の目標は、「英語が上手ですね」といわれなくなることです。ネイティブスピーカーの友だちと話をしていると、ときどき「英語が上手ですね」といわ れることがあります。私は、これを「外国人にしては、英語が上手ですね」ととらえるようにしてます。なぜなら、本当に英語が流暢であれば、そのようなこと はいわれないと思うからです。
最後に「留学をする」というのは、「世界中に友だちをつくる」ということだと思います。勉学を通してさまざまな国の人たちと出会い、お互いを理解する。これほど刺激的なことは、そう簡単には見つからないのではないでしょうか?
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